信頼できるソース

Gemini Notebook に読み込ませたいソース

ノートブックの質は、読み込ませる情報次第です。以下の各項目にはコピーしてすぐ使えるリンクがあり、そのまま Gemini Notebook の「ソースを追加」ダイアログに貼り付けられます。素材の種類に応じた、きれいに取り込むためのヒントも添えています。

  1. 1リンクをコピー. 下の各ソースにある「リンクをコピー」ボタンを使います。
  2. 2「ソースを追加」を開く. ノートブック内で: ソースを追加 → ウェブサイト(またはリンク)。
  3. 3貼り付けて確定. 1行に1件ずつ、複数のリンクをまとめて貼り付けることもできます。

学術論文

Gemini Notebookは渡されたページの本文テキストを読み取ります。全文が読み取れるページ(arXivのabsページ、PubMed Centralの論文ページなど)を貼り付けましょう。有料会員限定のランディングページを渡すと、要旨だけしか取り込めません。

  • Google Scholarscholar.google.comfree

    あらゆる分野の論文を網羅する最も守備範囲の広い検索先。リンク先で全文が読めるページを見つけてから取り込もう。

  • arXivarxiv.orgfree

    AI・情報科学・数学・物理のプレプリント置き場。absページのURLをウェブサイトソースとして貼れば、PDFアップロードより図表が崩れにくい。

  • Semantic Scholarsemanticscholar.orgfree

    引用関係を可視化しながら論文を探せるAI検索。ノートブックを作る前の読書リスト作りに向いている。

  • PubMed Centralncbi.nlm.nih.gov/pmcfree

    生物医学系論文の全文が無料で読める。本家PubMedと違い抄録止まりにならず、そのまま全文を取り込める。

  • SSRNssrn.comfree

    経済学・法学・金融・社会科学のワーキングペーパー集。多くがPDF全文でそのままダウンロードできる。

  • Academia.eduacademia.edufree + paid

    研究者本人が投稿した各分野の論文が集まる場。他ではペイウォールの論文もここで見つかることがあるが、ダウンロードにはアカウントが必要。

  • BASEbase-search.netfree

    数億件の文献を横断する学術検索エンジン。オープンアクセスで絞り込めば、実際にアップロードできるPDFにたどり着きやすい。

  • Connected Papersconnectedpapers.comfree + paid

    選んだ論文を起点に関連研究をグラフ表示してくれる。次に何を読むか決めるのに便利で、そこから実際のPDFや抄録ページをGemini Notebookに追加すればいい。

  • Consensusconsensus.appfree + paid

    査読済み研究を引用しながら質問に答えてくれるAI検索。まずここで候補を絞り込み、論文自体をソースとして取り込むといい。

  • COREcore.ac.ukfree

    世界中のリポジトリからオープンアクセス論文を集約している。有料論文の無料版PDFを探すときの最初の立ち寄り先として便利。

  • Crossref Metadata Searchsearch.crossref.orgfree

    1億5千万件超の学術文献のDOIとメタデータを検索できる。論文をソースに追加する前に、引用元や出版社の正規ページをたどるのに使える。

  • Dimensionsdimensions.aifree + paid

    論文と、それを引用する助成金・特許・臨床試験・政策文書までつなげてくれる研究グラフ。基本的な論文検索は無料枠でも使える。

  • 審査を経たオープンアクセス誌の索引。ある雑誌が信頼できるかの確認や、無料全文版を探すのに役立つ。

  • EBSCO Open Dissertationsopendissertations.orgfree

    世界の大学の学位論文を無料で検索できる索引。各レコードから所属機関のリポジトリにリンクしており、PDF全文が見つかることも多い。

  • Elicitelicit.comfree + paid

    論文を検索し、結論を表形式に整理してくれるAIアシスタント。ここで候補を絞ってから、元論文をGemini Notebookに取り込むのが使い方。

  • NDLTDndltd.orgfree

    世界中の電子学位論文をまとめた統合カタログ。学位論文は長いので、全体ではなく特定の章をPDFとして取り込むのがおすすめ。

  • OpenAlexopenalex.orgfree

    引用関係付きで数億件の学術文献を無料検索できる索引。どの論文を取り込むか決める前に、文献全体を見渡すのに向いている。

  • Oxford Bibliographies Onlineoxfordbibliographies.comfree + paid

    専門家が執筆した、あるテーマの重要文献をまとめたガイド。取り込み作業を始める前に、どの論文をノートブックに入れるか決める材料になる。

  • 世界最大級の学位論文コレクションで、近年の論文はほぼ全文収録。機関アクセスが必要だが、内容が濃く引用しやすいソースになる。

  • RefSeekrefseek.comfree

    商用サイトを除いたシンプルな学術検索。ノートブックのソースに加えるべき参考ページや文書を見つけるのに使える。

  • ResearchGateresearchgate.netfree

    著者自身が論文をアップロードするSNS。雑誌版がペイウォールでも無料全文が見つかることが多いので、諦める前にここを確認したい。

  • SciELOscielo.orgfree

    ラテンアメリカを中心としたオープンアクセス誌ネットワークで、スペイン語・ポルトガル語の全文も読める。主要な英語圏の索引が拾いきれない研究を補うのに向いている。

  • Scopusscopus.comfree + paid

    査読文献の引用関係を追えるElsevierの索引。読書リストを組み立ててから、論文自体を取り込むという使い方をする。

  • 2億件超の学術文献を無料検索でき、特許との相互リンクも備える。研究論文とそこから生まれた発明のつながりを追える点が珍しい。

  • Unpaywallunpaywall.orgfree

    有料論文の合法なオープンアクセス版を探してくれるツール。Gemini Notebookに実際にアップロードできる無料PDFを見つけるのに使う。

  • Web of Scienceclarivate.comfree + paid

    分野を横断して引用関係をたどれる有料の索引サービス。読書リストを組み立ててから、論文そのものを取り込むのに使う。

データ・公的統計

Gemini Notebookは読解のためのツールであり、表計算エンジンではありません。生のCSVではなく、文章でまとめられたレポートやサマリーページを取り込み、その内容について質問しましょう。

  • World Bank Open Datadata.worldbank.orgfree

    各国の開発・経済指標をまとめたデータ集。それぞれに解説ページが付いており、そのまま取り込みやすい。

  • マクロ経済見通しと各国レポートを掲載。特に4条協議のPDFは内容が濃く、引用しやすいソース資料になる。

  • OECD Datadata.oecd.orgfree

    加盟国間の統計比較と政策レポート。手法の説明が丁寧なのも特徴。

  • SEC EDGARsec.govfree

    米国上場企業のすべての開示書類を検索できる。10-Kや10-Qは企業研究の裏付けとして申し分ないソースになる。

  • Our World in Dataourworldindata.orgfree

    世界的なトレンドを出典付きで丁寧に解説する読み物。記事ページは文脈込みでそのまま取り込める。

  • Baseball Savantbaseballsavant.mlb.comfree

    MLBのStatcastデータ。投球トラッキングや打球速度、選手ページなど。検索結果をCSVで書き出し、アップロードすれば統計に基づくノートブックが作れる。

  • Baseball-Referencebaseball-reference.comfree + paid

    1800年代までさかのぼるMLBの全記録。成績、ボックススコア、順位表まで揃う。選手・シーズンのページはウェブサイトソースとしてきれいに取り込める。

  • Basketball-Referencebasketball-reference.comfree + paid

    リーグ創設時までさかのぼるNBA統計で、高度な指標も揃う。選手・チームページはウェブサイトソースとして取り込める。

  • 米国の公式運輸統計。貨物、航空、国境通過台数など。表はCSVでダウンロードするか、レポートPDFをそのまま取り込める。

  • 欧州の研究機関が持つ言語コーパスやツールを探せる検索先。まずここでリソースを見つけ、そのドキュメントやテキストを取り込む流れになる。

  • data.europa.eudata.europa.eufree

    EU加盟国と各機関を横断するオープンデータポータル。データ本体がCSVでも、データセットの説明ページはGemini Notebookに有用な文脈を与えてくれる。

  • Data.govdata.govfree

    数十万件のデータセットを抱える米国連邦政府のオープンデータカタログ。データセットのランディングページをウェブサイトソースとして取り込めば、そのデータに関する回答の裏付けになる。

  • Dryaddatadryad.orgfree

    研究データを整理して公開するオープンリポジトリで、生物学・医学分野が特に厚い。各データセットのランディングページとREADMEに、手法と変数の説明がまとまっている。

  • Eurostatec.europa.eu/eurostatfree

    経済・人口・社会に関するEUの公式統計。Statistics Explainedの記事が各データセットを解説しており、ウェブサイトソースとしてすっきり取り込める。

  • FBreffbref.comfree + paid

    サッカーの詳細統計サイト。選手・チームの成績表、試合ログ、xGなどの高度な指標も。統計ページはスポーツ分析用のウェブサイトソースとして取り込める。

  • Figsharefigshare.comfree

    研究者がデータセットや図表、コード、ポスターをDOI付きで公開するリポジトリ。論文の裏にある補足資料を探すのに便利。

  • GADMgadm.orgfree

    市区町村レベルまでの各国行政境界を無料でダウンロードできる地図データ。GIS作業や空間結合の標準的な参照元。

  • Google Dataset Searchdatasetsearch.research.google.comfree

    何千ものリポジトリを横断してデータセットのメタデータを検索できる。生データそのものではなく、元のリポジトリのドキュメントページを見つけて取り込むのに使う。

  • IPUMS Internationalinternational.ipums.orgfree

    100カ国以上のセンサスマイクロデータを、統一した変数体系で再コード化している。登録すれば無料で使え、変数の説明ページが有用なソースになる。

  • Kaggle Datasetskaggle.com/datasetsfree

    あらゆるテーマのコミュニティ投稿データセット。データセットの説明や議論ページを文脈として取り込もう。生データファイル自体はノートブックのソースにはならない。

  • Mendeley Datadata.mendeley.comfree

    発表済み論文と一緒に預けられた研究データのリポジトリ。すでにノートブックに追加した研究の生データを取り出したいときに便利。

  • NCAA Statisticsstats.ncaa.orgfree

    米国大学スポーツのシーズンごとの公式成績データ。統計ページを直接貼るより、表をCSVで書き出してアップロードするほうがいい。

  • 研究者が事前登録やプレプリント、プロジェクトファイルを公開する場所。発表論文には載っていない資料やデータがプロジェクトページに残っていることが多い。

  • Statistastatista.comfree + paid

    数万件のテーマにわたる市場・消費者統計をまとめたサイト。無料枠では要約グラフしか見られないので、各グラフが引用する一次情報源を必ず確認しよう。

  • U.S. Census Bureaudata.census.govfree

    米国の人口・住宅・事業に関する統計表を検索できる。表を書き出すか、トピック解説ページを取り込めば、人口や市場規模に関する質問の裏付けになる。

  • UCI ML Repositoryarchive.ics.uci.edufree

    機械学習のベンチマーク用データセットを長年蓄積してきたアーカイブ。各データセットページには変数と出典の説明があるので、生のCSVではなくそのページを取り込もう。

  • UN Datadata.un.orgfree

    国連の各機関にまたがる統計を一つの検索窓でまとめて探せる。人口・保健・貿易・開発など、国別データを調べる出発点として手軽。

  • 欧州とその周辺地域の道路・鉄道・内陸水運の統計データ。PXWeb形式の表で提供され、CSVに書き出せる。

  • ほぼ全世界を対象とする教育・科学・文化の公式指標で、SDG進捗の追跡にも使われる。国別の教育比較を裏付けるのに向いている。

  • Wolfram Alphawolframalpha.comfree + paid

    ページへのリンクではなく、数学・科学・事実に関する質問にその場で計算して答えてくれる。ソースとして取り込むというより、ファクトチェックの相棒として使うほうが向いている。

  • Zenodozenodo.orgfree

    CERNが運営する、データセットやソフトウェア、レポートをDOI付きで預けられるリポジトリ。レコードページと添付PDFのどちらも取り込みやすい。

書籍・アーカイブ

パブリックドメインの書籍は、プレーンテキスト版をダウンロードしてアップロードしましょう。1ソースあたり50万語という上限内に、ほとんどの小説は全文収まります。ePub形式のアップロードにも対応しています。

  • Project Gutenberggutenberg.orgfree

    パブリックドメインの書籍が7万5千冊以上。Plain Text UTF-8版を選ぶと、いちばんきれいに取り込める。

  • Internet Archivearchive.orgfree

    書籍、歴史的文書、雑誌、アーカイブされたウェブサイトなどを収蔵。多くがテキストやPDFとしてダウンロードできる。

  • Standard Ebooksstandardebooks.orgfree

    丁寧に組版し直されたパブリックドメインのePub集。生スキャンより文学系ノートブックの出発点として扱いやすい。

  • Wikisourcewikisource.orgfree

    歴史的なテキストや演説、一次資料を書き起こしたもの。ページ単位でリンクでき、引用にも使いやすい。

  • Open Libraryopenlibrary.orgfree

    Internet Archiveの蔵書目録・貸出サービス。どんな版がどこにあるかを調べるのに便利。

  • 英国国立図書館がデジタル化した写本、地図、歴史的新聞。多くのスキャンがPDFでダウンロードでき、一次資料の研究に使える。

  • 査読済みのオープンアクセス学術書を集めた索引で、大半がPDFでダウンロード可能。学術的な専門書を丸ごと合法的にノートブックへ入れる手段になる。

  • HathiTrust Digital Libraryhathitrust.orgfree

    デジタル化された図書館蔵書が数百万冊。パブリックドメインの作品はPDF全文でダウンロードでき、歴史的な一次資料の宝庫。

  • OAPEN Librarylibrary.oapen.orgfree

    人文学・社会科学に強い、オープンアクセス学術書が数千冊。PDF全文を自由にダウンロードでき、そのままノートブックにアップロードできる。

  • Open Research Libraryopenresearchlibrary.orgfree

    多数の出版社によるオープンアクセス学術書を一つの検索窓で横断できる。オンラインで読むか、PDFを取得してノートブックのソースにできる。

  • Wikipediawikipedia.orgfree

    ほぼどんなテーマも手早く背景を押さえられる。記事のURLをウェブサイトソースとして貼って文脈を作り、脚注をたどって取り込む価値のある一次資料を探そう。

コード・機械学習研究

リポジトリそのものより、ドキュメントページの方がうまく取り込めます。リポジトリのトップページではなく、プロジェクトのドキュメントURLやREADMEページを貼り付けましょう。

  • Papers with Codepaperswithcode.comfree

    機械学習の論文と、その実装・ベンチマークを対応させてくれる。論文ページとREADMEを一緒に取り込むといい。

  • Hugging Face Papershuggingface.cofree

    毎日更新されるAI研究の厳選フィード。各論文にディスカッションページが付いていて文脈を補ってくれる。

  • GitHubgithub.comfree

    READMEやドキュメントフォルダ、Wikiは、あるツールが実際にどう動くかを知るのに頼れるソース。レンダリングされたページのURLを貼ろう。

  • MDN Web Docsdeveloper.mozilla.orgfree

    Web標準APIのリファレンス。Web開発系ノートブックの信頼できる拠り所になる。

  • Stack Exchangestackexchange.comfree

    各技術系サイトのベストアンサーは、絞り込んだ質問に対する的確なソースになる。

講義・教科書

講義ノートやオープン教科書は、学習用ソースとして情報密度が高くおすすめです。配布されたスライドよりも役立つことが多いでしょう。

  • MIT OpenCourseWareocw.mit.edufree

    講義ノートや試験問題をダウンロードできるフルコース教材。ノートPDFはノートブックのソースとして理想的。

  • OpenStaxopenstax.orgfree

    査読済みのオープン教科書で、PDFを無料ダウンロードできる。1つの章を1つのソースにすると扱いやすい。

  • Khan Academykhanacademy.orgfree

    記事形式のレッスンはそのまま取り込める。動画レッスンはYouTube版経由で取り込もう。

  • Courseracoursera.orgfree + paid

    大学監修のオンライン講座。コースページやシラバスはウェブサイトソースとして貼れるが、講義動画の多くは受講登録の先にある。

  • edXedx.orgfree + paid

    MIT・ハーバードなど160校以上が提供する大学講座で、多くは無料聴講できる。シラバスと講義の書き起こしは、体系立てた学習用ノートブックの土台になる。

  • Yale Open Coursesoyc.yale.edufree

    イェール大学の録画講義で、シラバスと書き起こしが無料公開されている。一つの分野を通しで学ぶ際、講義の書き起こしページがよく馴染む。

動画・音声

字幕付きの公開YouTube動画は、そのままソースとして取り込め、タイムスタンプ付きで引用されます。ポッドキャストは音声ファイルをアップロードすれば、Gemini Notebookが文字起こしを行います。

  • YouTubeyoutube.comfree

    講義、講演、インタビューなど、動画のURLを貼るだけでいい。チャンネルやプレイリストまるごとの場合はツールページを参照。

  • TEDted.comfree

    各トークには全文書き起こしのページがあり、そのURLを貼るほうが動画そのものより取り込みがきれいになる。

  • Podcast episodespodcastindex.orgfree

    エピソードを見つけて音声ファイルをダウンロードし、ソースとしてアップロードすれば、長いインタビューも検索・引用できるテキストになる。

  • Pocket Castspocketcasts.comfree + paid

    専門家向け番組の発見力に強いポッドキャストアプリ。ここでエピソードを見つけたら、書き起こしや番組概要ページをノートブックに読み込ませよう。

  • Spotify Podcastsopen.spotify.comfree + paid

    ほぼどんなテーマの専門家インタビューも揃う巨大なポッドキャストカタログ。音声を直接取り込むことはできないので、代わりにエピソードの書き起こしや番組概要を探そう。

  • Substacksubstack.comfree + paid

    金融、テック、科学などの専門家によるニュースレターが集まる場。個々の投稿URLはウェブサイトソースとして取り込めるが、有料記事もある。

  • Vimeovimeo.comfree + paid

    広告なしで見られるインディー映画、ドキュメンタリー、デザイン映像。Gemini Notebookは動画自体を直接取り込めないため、書き起こしと組み合わせて使おう。

科学・医学

このジャンルは学術誌のPDF、データセットの解説文書、研究機関のレポートなどが中心です。有料会員限定のランディングページより、PDFや論文ページの方がはるかにうまく取り込めます。

  • Allen Brain Atlasportal.brain-map.orgfree

    マウスとヒトの脳における遺伝子発現と解剖のマップ。アトラス自体はインタラクティブなツールなので、解説文書や白書のほうを取り込もう。

  • bioRxivbiorxiv.orgfree

    査読前に公開される生物学分野のプレプリント。最新の生命科学系研究をPDFで無料入手できるが、査読版が既に出ていないか確認しておきたい。

  • CDC Data & Statisticsdata.cdc.govfree

    米国CDCによる公衆衛生データセットで、CSVで書き出せる。データのエクスポートとテーマ別のファクトシートPDFを組み合わせると、根拠のある健康系ノートブックになる。

  • 看護・準医療分野の文献を集めたEBSCOの索引。機関アクセスが必要で、所属の図書館経由で論文PDFを取得して取り込む形になる。

  • ClinicalTrials.govclinicaltrials.govfree

    世界中の臨床試験を集めた登録データベース。個々の試験記録のURLをウェブサイトソースとして取り込めば、試験デザインやエンドポイント、結果まで含めて参照できる。

  • Cochrane Librarycochranelibrary.comfree + paid

    ある問いに対する医学的エビデンスを検証したシステマティックレビュー集。抄録と平易な要約は無料だが、レビュー全文はアクセス権が必要なことが多い。

  • Embaseembase.comfree + paid

    Elsevierの生物医学文献データベースで、薬物治験や医療機器、学会抄録に強い。購読制で、通常は大学図書館経由で利用する。

  • Ensembl Genome Browserensembl.orgfree

    脊椎動物とモデル生物の注釈付きゲノムで、変異情報や比較データも揃う。遺伝子の要約ページは、遺伝学関連の質問に的を絞ったソースになる。

  • FIFA Research Programmeinside.fifa.comfree

    ピッチやボール、サッカー用テクノロジーを検証するFIFAの研究部門。公表された基準や研究はスポーツ科学系ノートブックに向いている。

  • GenBankncbi.nlm.nih.gov/genbankfree

    NCBIが運営するDNA・RNA配列のオープンアーカイブ。各レコードページには注釈と関連論文へのリンクがあり、遺伝学系ノートブックに役立つ。

  • IARCによるがん統計のハブで、国とがん種ごとの罹患率・死亡率・有病率を掲載。ファクトシートは疫学研究にすっきり取り込める。

  • Global Health Data Exchangeghdx.healthdata.orgfree

    IHMEによる集団保健データのカタログで、世界疾病負担研究の推計や調査、人口動態統計を収録。国別の健康比較を裏付けるのに向いている。

  • Global Index Medicus (WHO)globalindexmedicus.netfree

    WHOによる地域別医学文献データベースの横断検索で、PubMedが拾いきれない低中所得国の研究に強い。多くのレコードがオープンなPDFにリンクしている。

  • トップアスリートの生理学とパフォーマンスを扱う専門誌。トレーニング負荷、測定、回復などが対象。抄録は無料だが全文は購読が必要。

  • Journal of Sports Sciencestandfonline.comfree + paid

    スポーツにおけるバイオメカニクス、生理学、試合分析にまたがる査読誌。全文には購読が必要だが、抄録は無料で取り込める。

  • medRxivmedrxiv.orgfree

    査読前に公開される医学・公衆衛生分野のプレプリント。取り込む際は未査読である旨をノートブックのメモに明記し、扱いには注意したい。

  • NASA Astrophysics Data Systemui.adsabs.harvard.edufree

    天文学者が実際に使う検索エンジンで、数百万件の天文・物理学論文を収録。多くのレコードがarXivや出版社の全文にリンクしていて取り込める。

  • Naturenature.comfree + paid

    分野横断の看板科学誌。ニュース記事とオープンアクセス論文は直接取り込めるが、有料論文には先に機関アクセスが必要。

  • PubMedやMedlinePlusをはじめ膨大な生物医学コレクションを束ねる元締め。信頼できる健康系ソースを探す出発点になる。

  • OpenNeuroopenneuro.orgfree

    MRI、EEG、MEGなどをBIDS形式で統一したオープンな脳画像データセット。生のスキャンデータは対象外として、データセットの説明と関連論文を取り込もう。

  • PLOS ONEjournals.plos.org/plosonefree

    科学と医学にまたがる大規模オープンアクセスメガジャーナル。すべての記事が無料全文なので、PDFをペイウォールの心配なく取り込める。

  • PubChempubchem.ncbi.nlm.nih.govfree

    数百万種の化合物の性質・安全性・生物活性を網羅するNIHの無料化学リファレンス。個々の化合物ページはウェブサイトソースとしてよく機能する。

  • PubMedpubmed.ncbi.nlm.nih.govfree

    生物医学・生命科学文献の検索索引。抄録ページのURLをウェブサイトソースとして取り込むか、PMCへのリンクから無料全文を取得しよう。

  • タンパク質と核酸の立体構造データベース。構造生物学の研究には、構造概要ページとリンク先の元論文を取り込むのがいい。

  • 米国のがん登録に基づく統計で、罹患率、生存率、推移を収録。cancer stat factsのページは腫瘍学研究にすっきり取り込める。

  • SPORTDiscusebsco.comfree + paid

    スポーツ科学・スポーツ医学文献の主要索引。EBSCO経由の購読制で、論文を探した後は別の手段で全文を入手する形になる。

  • UCSC Genome Browsergenome.ucsc.edufree

    ゲノム配列と注釈トラックを見られるインタラクティブなビューア。ヘルプページやトラックの説明を参照ソースとしてノートブックに入れよう。

  • UniProtuniprot.orgfree

    配列と専門家によるレビュー済み機能注釈を備えた、タンパク質の基幹データベース。エントリーページは分子生物学系ノートブックによく馴染む。

  • 世界各国の死亡率、疾病負荷、保健システムに関するWHOの指標データベース。国別プロファイルとファクトシートはソースとしてすっきり取り込める。

環境・地球科学

気候データや地理データそのものは、そのままではうまく取り込めないことがほとんどです。データセット自体ではなく、解説ドキュメントや技術レポート、サマリーページを取り込みましょう。

  • Copernicus Climate Data Storecds.climate.copernicus.eufree

    ERA5などEUの気候再解析・予測データセット。生データはまず加工が必要なので、データセットの説明ページをソースとして取り込もう。

  • CORINE Land Coverland.copernicus.eufree

    1990年から追跡している、44分類の欧州土地被覆マップ。GISデータ自体は取り込めないので、製品ドキュメントや技術レポートを使おう。

  • EarthChem Data Servicesearthchem.orgfree

    地球科学コミュニティによるオープンな地球化学・年代測定・岩石学データセット。岩石や堆積物の化学組成に関する問いを裏付けるのに向いている。

  • EMODnet Digital Bathymetryemodnet.ec.europa.eufree

    数千件の調査データから作成された、欧州各海域の海底地形モデル。ドキュメントページは海洋マッピングのプロジェクトの情報源として使える。

  • FAOSTATfao.org/faostatfree

    245の国と地域を対象に、作物・畜産・土地利用・食料安全保障に関する国連統計を1961年まで遡って無料公開。農業研究の裏付けとして心強い。

  • GBIFgbif.orgfree

    世界中の生物種の観測記録を公開しており、その数は数億件にのぼる。種やデータセットのページには元の調査文献が明記されている。

  • 無料でダウンロードできる、世界標準の海底地形グリッドデータ。ドキュメントやクックブックのページが海底マッピングに関する調査の裏付けになる。

  • Global Human Settlement Layerghsl.jrc.ec.europa.eufree

    EU共同研究センター(JRC)が数十年分の市街地と人口を世界規模でグリッド化。テクニカルレポートのPDFはそのまま取り込め、各レイヤーの手法も解説されている。

  • 国別のエネルギー生産・消費・排出量統計。レポートPDFとデータ閲覧ツールは無料だが、全データセットの利用にはライセンスが必要。

  • 数十年に及ぶ科学掘削で得られたコア試料・掘削孔記録・調査地点データ。航海レポートはオープンアクセスで、PDFのまま取り込みやすい。

  • IPCC評価報告書の裏付けとなる気候シナリオデータと社会経済のベースライン値。ガイダンス文書を評価報告書と組み合わせれば、裏付けのしっかりした気候ノートブックになる。

  • 世界の地震研究向けに公開された地震波形アーカイブと観測点のメタデータ。チュートリアルやデータ製品のページはWebソースとして使いやすい。

  • ISC Bulletinisc.ac.ukfree

    1900年まで遡る、震源位置を再計算・精査済みの世界地震カタログ。各地震のページはURLが変わらず、Webサイトのソースとして扱いやすい。

  • NASA Earthdataearthdata.nasa.govfree

    NASAの衛星観測データと現地観測データへの入り口。データセットのトップページやユーザーガイドは、リモートセンシング系ノートブックの確かな情報源になる。

  • 米国政府による公式の予報・警報・気候記録。暴風雨のまとめや気候レポートのページは、気象イベントの調査にそのまま取り込める。

  • NOAA NCEIncei.noaa.govfree

    気候・海洋・地球物理に関する米国の記録アーカイブ。月次気候レポートや観測所データのエクスポートが、気候トレンドのノートブックを実際の数値で裏付けてくれる。

  • ユネスコが後押しする、海洋生物の分布と個体数の記録。出現データをCSVで書き出せば、海洋生態学のノートブックの裏付けになる。

  • OneGeology Portalportal.onegeology.orgfree

    世界各国の地質調査データを重ねて見られるインタラクティブマップ。地図自体は取り込めないので、各国の調査報告書と組み合わせて使うのがベスト。

  • PANGAEApangaea.defree

    DOI付きの地球科学・環境科学データリポジトリ。各データセットのページには手法とメタデータが記載され、気候・海洋研究の裏付けとして頼れる。

  • 米国のエネルギー生産・消費・価格・予測に関する統計。特に年次エネルギー展望(Annual Energy Outlook)のPDFはノートブックの情報源として相性が良い。

  • USGS EarthExplorerearthexplorer.usgs.govfree

    Landsat画像・航空写真・土地被覆データを探せるポータル。画像そのものは取り込めないが、シーンのメタデータや解説文書はリモートセンシング研究に役立つ。

  • USGS Earthquake Catalogearthquake.usgs.govfree

    過去からほぼリアルタイムまで検索できる、世界の地震記録データベース。マグニチュード・日付・地域で絞り込み、該当する地震をCSVで書き出せる。

  • 米国の地質図・調査報告書・地層名称のアーカイブ。古い調査報告の多くはスキャンPDFとして公開されており、そのままノートブックにアップロードできる。

  • 米国の標高・水系・地形レイヤーをダウンロードできるサービス。ユーザーガイドや各レイヤーのドキュメントは、GISの参考資料として役に立つ。

  • World Bank Climate Change Knowledge Portalclimateknowledgeportal.worldbank.orgfree

    国別の過去・将来の気候変数とリスクプロファイルを提供。各国の気候サマリーページはWebサイトのソースとして扱いやすい。

  • World Ocean Atlasncei.noaa.govfree

    NOAAによる海水温・塩分・溶存酸素・栄養塩の気候値データ。取り込む価値があるのはアトラスの解説PDFの部分。

  • WorldClimworldclim.orgfree

    生態学やGISモデリング向けの、過去・将来シナリオを含む世界気候グリッドデータ。使用した変数を裏付けるには手法解説ページを取り込むとよい。

AI・テクノロジー研究

学会の予稿集や研究機関のブログでは、論文全文がPDFやWebページとして公開されています。これらはきれいに取り込め、引用情報もそのまま保たれます。

  • AI分野全体を網羅する主要な年次カンファレンスの論文集。予稿集に収録された個々の論文PDFはソースとして扱いやすい。

  • ACM Digital Librarydl.acm.orgfree + paid

    計算機科学分野の論文誌・カンファレンス予稿集を集めた出版社のライブラリ。オープンアクセスの論文も多く、それらのPDFはそのまま取り込める。

  • AI Alignment Forumalignmentforum.orgfree

    AIの安全性・アライメント研究に関する長文の技術記事が集まる場。個々の投稿URLはWebサイトのソースとして相性が良い。

  • Distilldistill.pubfree

    機械学習の概念をインタラクティブに解説する査読付き記事群。2021年から更新は止まっているが、記事自体はML学習用ノートブックのWebソースとして今も使える。

  • Google DeepMind Researchdeepmind.googlefree

    Google DeepMindの論文と技術ブログ記事。ブログ記事のほうが論文PDFより読みやすくまとまっていることが多く、両方をソースとして加えるとよい。

  • ICLR (OpenReview)openreview.netfree

    OpenReview上で公開されているICLRの論文と、その査読のやり取り一式。査読コメントと著者の反論が、論文PDFに批評的な文脈を加えてくれる。

  • IEEE Xploreieeexplore.ieee.orgfree + paid

    電気工学・情報工学分野の論文誌・予稿集・規格文書。抄録は無料公開だが、全文PDFの閲覧には購読か個別購入が必要。

  • 歴史あるオープンアクセスの機械学習論文誌。全論文がPDFで無料公開されており、有料の壁もないためML分野の文献レビュー用ノートブックを組みやすい。

  • Linguistic Data Consortiumldc.upenn.edufree + paid

    言語研究やモデル訓練向けの音声・テキストコーパスを配布。利用は会員登録制だが、コーパスの説明ページは誰でも閲覧できる。

  • 学習・推論速度を測るMLPerfベンチマークの本拠地。結果ページと測定手法のドキュメントは、AIハードウェアやシステムを比較するノートブックの土台になる。

  • Nature Machine Intelligencenature.com/natmachintellfree + paid

    機械学習とAI応用に関する査読付き論文誌。プレプリントに偏りがちなAI文献ノートブックに、選び抜かれた対抗軸を加えてくれる。

  • NeurIPS Proceedingsproceedings.neurips.ccfree

    1987年まで遡る、機械学習のトップカンファレンスの全論文。無料PDFなので、ある研究テーマを年をまたいで追うノートブックを組みやすい。

  • OpenMLopenml.orgfree

    APIでアクセスできる、共有機械学習データセットとベンチマーク結果。データセットの説明ページには出所が記載され、再現性を重視するノートブックに役立つ。

  • OpenReview.netopenreview.netfree

    ICLRなどの論文とその査読のやり取り全体を掲載。論文と査読コメントを一緒に取り込めば、ノートブックに賛否両論の視点を持たせられる。

  • Perplexityperplexity.aifree + paid

    回答のすべての主張に出典リンクが付く検索エンジン。ノートブックに追加するURL候補を探すのに便利だが、取り込むべきはAIの要約ではなく引用元のページ。

  • ICML・AISTATS・UAIなど機械学習系カンファレンスの全文論文を無料公開。PDFへの直リンクに有料の壁がなく、文献レビュー用にまとめて取り込みやすい。

  • The Gradientthegradient.pubfree

    専門的だが一般の読者にも読めるように書かれた、AI研究に関する長文エッセイ。記事が取り上げている論文と同じノートブックに入れると相性が良い。

  • 随時投稿を受け付け、査読内容も公開しているオープンアクセスのML論文誌。各論文にはページとPDFがあり、そのままノートブックに取り込める。

ビジネス・金融

企業情報や市場調査のページはログインが必要な場合が多くあります。無料公開のレポートPDFや公開ブログ記事であれば、たいてい取り込むことができます。

  • サブスクリプション契約者向けのプロ仕様の市場データとリサーチ。書き出したレポートやノートはアップロードできるが、ターミナル自体は取り込めない。

  • CB Insightscbinsights.comfree + paid

    スタートアップ・ベンチャー投資・テック市場に関する有料リサーチサービス。無料ニュースレターと公開レポートPDFの部分は取り込める。

  • Crunchbasecrunchbase.comfree + paid

    スタートアップの資金調達ラウンド・投資家一覧・買収履歴を掲載。企業プロフィールページは、市場調査ノートブックのWebソースとしてそのまま使える。

  • FactSetfactset.comfree + paid

    機関投資家クラスの市場データ・企業財務・ポートフォリオ分析。サブスクリプション制のプラットフォームで、書き出したレポートはPDFとしてアップロードできる。

  • FRED Economic Datafred.stlouisfed.orgfree

    セントルイス連銀が公開する80万件超の経済時系列データ。各系列のページには出典と改定履歴が明記され、マクロ経済研究の裏付けとして頼れる。

  • GWI (GlobalWebIndex)gwi.comfree + paid

    各国のオーディエンスがSNS・動画・デバイスをどう使っているかを調べる消費者調査データ。購読者はレポートPDFを書き出して取り込める。

  • Harvard Business Reviewhbr.orgfree + paid

    学術研究に裏打ちされた経営・戦略の記事。記事URLをWebソースとして貼り付けられるが、無料で読める本数は月間で制限されている。

  • IBISWorldibisworld.comfree + paid

    市場規模・競争構造・将来予測をカバーする有料の業界レポート。レポートPDFは、新規参入を検討するノートブックの強力な裏付けになる。

  • ILOSTATilostat.ilo.orgfree

    ほぼ全世界の雇用・賃金・労働条件に関するILO統計。指標の説明や国別プロフィールはWebソースとして取り込みやすい。

  • IZA World of Laborwol.iza.orgfree

    労働経済学の論点を簡潔にまとめたエビデンス記事。各記事は賛否を整理し政策的な示唆で締めくくられ、PDFもダウンロードできる。

  • 2000年前まで遡る、一人当たりGDPの長期推計データ。経済史の実数が必要なノートブックには、公開されているExcelファイルをダウンロードしてアップロードするとよい。

  • McKinsey Global Institutemckinsey.com/mgifree

    生産性・テクノロジー・世界経済に関する長編レポート。PDFのダウンロード版は、市場分析や戦略立案のノートブックの裏付け資料として使いやすい。

  • Mergent Onlinemergentonline.comfree + paid

    企業財務・開示資料・役員情報を集めた有料データベース。図書館経由のログインでレポートPDFを書き出せば、企業調査ノートブックに取り込める。

  • Nasdaq Data Linkdata.nasdaq.comfree + paid

    クオンツ分析向けの市場・経済・オルタナティブデータのフィード。無料枠でCSVを書き出してアップロードすれば、金融分析ノートブックの裏付けになる。

  • 一流の経済学者によるワーキングペーパー。学術誌への掲載より何年も先行して発表されることが多く、論文PDFは経済学ノートブックの理想的な裏付け資料。

  • Penn World Table (PWT)rug.nl/ggdc/productivity/pwtfree

    1950年まで遡って各国のGDPと生産性を比較する際の標準データセット。各変数の意味を説明したドキュメントPDFも一緒に取得しておくとよい。

  • PitchBookpitchbook.comfree + paid

    VC・PE・M&Aの取引データを扱う有料サービス。無料のブログ記事や年次レポートだけでも、非公開市場の文脈を補う情報源として取り込む価値がある。

  • PrivCoprivco.comfree + paid

    公開開示義務のない米国非上場企業の財務・取引情報。デューデリジェンスや市場規模の把握を目的とした有料サービス。

  • RePEcrepec.orgfree

    ボランティア運営による経済学のワーキングペーパー・論文誌の索引。多くの項目が著者による無料PDFにリンクしており、論文の全文にたどり着く近道になることが多い。

  • S&P Capital IQspglobal.comfree + paid

    S&Pが提供する機関投資家クラスの企業財務・取引データ・スクリーニング機能。書き出したレポートはノートブックに取り込めるが、利用はサブスクリプション限定。

  • Googleのマーケティングチームによる消費者・メディアのインサイト集。個々の記事やレポートページは、キャンペーン設計のノートブックにWebソースとしてそのまま使える。

  • 米国の雇用・賃金・物価に関するデータ。CPI発表資料や職業展望レポートは、労働市場や経済研究の確かな裏付けになる。

  • 欧州サッカーの財務・移籍市場・クラブ勢力図に関するレポート。年次のランドスケープレポートPDFは、そのまま裏付け資料として取り込める。

  • UN Comtradecomtrade.un.orgfree + paid

    1962年まで遡る、ほぼ全世界の二国間貿易統計。検索結果はCSVで書き出せ、無料枠でも基本的なデータ取得はカバーされている。

  • UNIDO Industrial Statisticsstat.unido.orgfree + paid

    国・産業別の製造業生産高・付加価値・雇用の時系列データ。全データのダウンロードには有料契約が必要。

  • UNU-WIDERが収集する、200以上の国・地域のジニ係数や所得分布指標。データセットは付属のドキュメントと一緒に取得するとよい。

  • YouGov Profilesbusiness.yougov.comfree + paid

    メディア接触習慣・価値観・属性でオーディエンスをセグメント分けする有料ツール。書き出したレポートは、マーケティングのペルソナ設計を裏付ける材料になる。

歴史・人文学

アーカイブはきれいなテキストではなく、スキャン画像やアイテムページとして提供されることが多いです。資料ページそのものを取り込む前に、文字起こしやPDF、記事の要約がないか探してみましょう。

  • 米国の図書館・公文書館・博物館がデジタル化した数百万点の資料を横断検索できる。米国史のテーマで一次資料を探すのに便利。

  • Europeanaeuropeana.eufree

    欧州の文化施設がデジタル化した美術品・書籍・写真・工芸品を収録。各資料のページには詳細なメタデータが付いており、歴史・文化遺産研究に役立つ。

  • Gale Primary Sourcesgale.comfree + paid

    歴史的新聞・政府記録・稀覯本のライセンスアーカイブ。利用は契約図書館経由だが、ダウンロードしたスキャン画像はアップロードできる。

  • JSTORjstor.orgfree + paid

    人文・社会科学系に特に強い、学術誌・書籍のアーカイブ。ダウンロードした論文PDFはそのままソースとして取り込める。

  • 米国議会図書館がデジタル化した写本・地図・新聞・写真。各資料のページとスキャン文書は、無料で使える一次資料。

  • Loeb Classical Library (Digital)loebclassics.comfree + paid

    ギリシャ語・ラテン語の古典を英訳と対訳形式で収録。各テキストのページは、古典研究ノートブックのWebソースとして扱いやすい。

  • 文学・言語・民俗学の研究を探す際の標準的な索引。図書館経由で利用して論文を見つけ、入手した全文をノートブックに取り込むという使い方になる。

  • IOCによる公式報告書と大会研究のアーカイブ。デジタル化された文書は、スポーツ史やオリンピック政策のノートブックに向いている。

  • Perseus Digital Libraryperseus.tufts.edufree

    英訳と注釈付きのギリシャ語・ラテン語古典を収録。各テキストのページは古典研究のWebソースとして取り込みやすい。

  • PhilPapersphilpapers.orgfree + paid

    分野別に閲覧できる、哲学文献の定番索引。オープンアクセスのPDFにリンクしている項目も多く、そのままノートブックに取り込める。

  • Project MUSEmuse.jhu.edufree + paid

    人文・社会科学系の大学出版会の論文誌・書籍。オープンアクセスの範囲は年々広がり無料で取り込めるが、それ以外は図書館経由のアクセスが必要。

  • 専門家が執筆し定期的に更新される、厳密な哲学事典。各項目はそれ単独で完結しており、テーマの裏付けとなるWebソースとして使いやすい。

法律・行政

政府系サイトでは、法案や届出書類、記録の正式なPDFが公開されています。検索結果ページではなく、それらのPDFを直接取り込みましょう。

  • Congress.govcongress.govfree

    米国の法案・法律・議会記録を発信元から直接取得できる。法案テキストのページやPDFは、立法過程の調査に取り込みやすい。

  • Espacenetworldwide.espacenet.comfree

    欧州特許庁が提供する無料の世界特許検索サービス。特許PDFは、先行技術調査や技術動向のノートブックにアップロードしやすい。

  • GovInfogovinfo.govfree

    米国政府出版局のアーカイブ。法案・連邦官報・議会記録・裁判文書がすべて認証済みPDFとして公開されており、そのままアップロードできる。

  • HeinOnlineheinonline.orgfree + paid

    法律論文誌・制定法・条約をページ画像PDFとして収録する有料アーカイブ。アップロード前に、ダウンロードしたファイルにテキスト層があるか確認しておきたい。

  • ISO Online Browsing Platformiso.org/obpfree + paid

    ISO規格の適用範囲・用語・定義を無料で確認できる。規格の全文入手には購入が必要だが、正確な用語を確認するには十分。

  • Justiajustia.comfree

    米国の判例・法令・規則を無料で公開し、URLも恒久的で扱いやすい。判決文のページを法律調査ノートブックにWebソースとして貼り付けられる。

  • LexisNexislexisnexis.comfree + paid

    判例・制定法・報道アーカイブを扱う有料のリサーチサービス。文書をPDFで書き出せば、信頼性の高い法律資料をノートブックに取り込める。

  • Supreme Court Opinionssupremecourt.govfree

    米国連邦最高裁判所が発表するすべての意見書を、無料PDFとして裁判所から直接入手できる。解説記事よりも法律調査の裏付けとして確かな一次資料。

  • USPTO Patent Public Searchppubs.uspto.govfree

    米国の特許・出願を全文検索できるサービス。特許をPDFで保存してアップロードすれば、請求項と明細書が先行技術調査の裏付けになる。

  • WIPO PATENTSCOPEpatentscope.wipo.intfree

    国際PCT出願と各国の特許コレクションを横断検索できるサービス。文書はPDFでダウンロードでき、特許動向を追うノートブックに使える。

心理学・社会科学

調査・研究系のサイトでは、生データへのアクセスが制限されていることがよくあります。実際にソースとして取り込めるのは、サマリーレポートやワーキングペーパーのPDFです。

  • Afrobarometerafrobarometer.orgfree

    アフリカ諸国で継続的に実施される、民主主義とガバナンスに関する世論調査。ブリーフィングペーパーや要約PDFは、しっかりした裏付け資料になる。

  • APA PsycNetpsycnet.apa.orgfree + paid

    米国心理学会(APA)による心理学論文誌・書籍のデータベース。抄録は公開されているが、PDFを取り込むには通常、所属機関経由のアクセスが必要。

  • 言語獲得研究で使われる、子どもと養育者の会話の書き起こしと録音データ。書き起こしファイルはプレーンテキストのソースとしてアップロードできる。

  • ERICeric.ed.govfree

    米国教育省による、100万件を超える教育研究の索引。多くの記録には無料の全文PDFが付いており、そのままアップロードできる。

  • European Social Surveyeuropeansocialsurvey.orgfree

    欧州の意識と価値観を20年にわたり比較調査したデータ。要約レポートと質問票は良い裏付け資料になり、データ自体も無料で使える。

  • Gallupgallup.comfree + paid

    長年続く世論調査と職場に関する研究。要約記事の多くは無料でWebソースとして取り込めるが、詳細レポートは有料。

  • ICPSRicpsr.umich.edufree + paid

    ミシガン大学が運営する、詳細なコードブック付きの社会科学研究アーカイブ。コードブックと手法説明のPDFは取り込めるが、データセットの利用には無料アカウントが必要。

  • Journal of Open Psychology Dataopenpsychologydata.metajnl.comfree

    再利用可能な心理学データセットを解説する、査読付きのデータ論文を掲載。各論文には収集方法が記されており、手法面での裏付けとして役立つ。

  • Latinobarómetrolatinobarometro.orgfree

    1995年以来、ラテンアメリカ諸国の政治意識を毎年調査。年次報告書のPDFは無料公開されており、国ごとの結果をまとめている。

  • OECD PISA Databasesoecd.org/pisafree

    国際学力調査ランキングの元になる生の調査データ。国別レポートとテクニカルPDFが、ノートブックに取り込む際の最も扱いやすい入口。

  • Ofcom – Online Nationofcom.org.ukfree

    英国の規制当局による、SNS・動画・クリエイタープラットフォームでのオンライン行動に関する年次調査。レポートPDFはデジタルメディア利用の有力な根拠資料になる。

  • Pew Research Centerpewresearch.orgfree

    米国の世論・人口動態・テクノロジー利用に関する調査研究。レポートページとダウンロード可能な要約PDFのどちらも、しっかりした裏付け資料になる。

  • 1789年まで遡る、200以上の国・地域の民主主義指数。データと合わせて取り込む価値があるのは、コードブックと国別レポート。

  • World Values Surveyworldvaluessurvey.orgfree

    ほぼ100カ国を対象に、価値観と信条を数十年にわたり比較調査したデータ。質問票と結果報告書は、社会科学系の裏付け資料として頼れる。

ニュース・時事

トップページやセクション一覧ではなく、記事個別のURLを取り込みましょう。Gemini Notebookに必要なのは見出しの一覧ではなく、記事本文全体です。

  • AllSidesallsides.comfree + paid

    同じニュースを左派・中道・右派の各メディアがどう報じているかを並べて見せる。論調の違いを比較するノートブックに、対照的な記事をまとめて入れるのに便利。

  • AP Newsapnews.comfree

    偏りの少ない通信社報道。記事URLは時事問題のノートブックにWebソースとしてそのまま取り込める。

  • BBC Newsbbc.com/newsfree

    数十言語で展開される国際報道と解説記事。記事URLはニュース系ノートブックの信頼できるWebソースになる。

  • Ground Newsground.newsfree + paid

    同じニュースに対する左派・中道・右派メディアの報じ方を比較できる。論争のあるテーマのノートブックに、対照的な記事セットをまとめて入れるのに使える。

  • ProPublicapropublica.orgfree

    調査報道の元になった資料やデータベースまで公開している。記事本体と裏付け資料の両方を取り込めば、根拠のしっかりしたノートブックになる。

  • Reutersreuters.comfree + paid

    国際・金融ニュースを速報かつ冷静に伝えることで知られる通信社。出来事を日付入りの事実記録として残したいときに、記事ページを取り込みやすい。

  • Reuters Institute Digital News Reportreutersinstitute.politics.ox.ac.ukfree

    オックスフォード大学による、数十カ国を対象にニュースの入手方法と対価の払い方を調べる年次調査。無料の全文レポートPDFは、メディア利用習慣を語る単独ソースとして強力。

  • The Guardiantheguardian.comfree

    有料の壁がない英国の日刊紙で、科学・気候・文化の報道に厚みがある。無料で全文読めるニュース記事が必要なとき、信頼して取り込める。

クリエイティブ・メディア業界

このジャンルで取り込めるのは、トレンドレポートやプラットフォームのブログ記事です。裏側にあるダッシュボードや生の分析ツールそのものは取り込めません。

  • Instagram Trend Talkabout.instagram.comfree

    Instagram自身が公式ブログで発信する、Z世代文化とクリエイターの行動に関するトレンドレポート。マーケティング系ノートブックの一次資料として使いやすい。

  • Instagram・TikTokなど各プラットフォームで投稿が実際どう機能しているかを、大規模サンプルで調査。SNS戦略ノートブックのベンチマーク資料として役立つ。

  • Nielsen Streaming Measurementnielsen.comfree + paid

    月次のGaugeレポートを含む、ストリーミングプラットフォームの視聴データ。公開されているレポートページは、メディア業界を扱うノートブックの引用可能なソースになる。

  • Openverseopenverse.orgfree

    オープンライセンスの画像・音声ファイルを数億件から検索できる検索エンジン。ライセンス情報も明記されており、プロジェクトで適切にクレジット表記できる。

  • TikTok Creative Center – Trends & Insightstiktok.com/business/creativecenterfree

    国別に、トレンドのハッシュタグ・音源・成果の高い広告をリアルタイムでランキング表示。ショート動画の戦略を練るノートブックの裏付けとして役立つ。

掲載しているものはすべて、合法的に無料でアクセスできる情報源です。ノートブックがこれらの素材から生成した内容を再公開する前に、ライセンスを確認してください。無料で読めることと、自由に再配布できることは同じではありません。